バラを随所にあしらった、インド産M10・アーバングレーのお墓!滝野霊園3㎡自由区画【八重の園】
札幌市のお墓・石材専門店としてお仕事をさせていただいております、昭光石材店です。滝野霊園3㎡自由区画【八重の園】にて、バラをたくさんあしらった、インド産M10・アーバングレーのお墓を建立させていただきましたので、ご紹介いたします。
今回ご紹介するのは、札幌市南区にある真駒内滝野霊園での施工事例です。自然に囲まれた広大な霊園で、頭大仏やモアイ像でも知られています。
詳しい場所はこちらでもご確認いただけます。
滝野霊園 3㎡自由区画【八重の園】 インド産M10・アーバングレー
「滝野霊園でお墓を建てたい」というお客様からご相談をいただきました。当社は滝野霊園の指定石材店で、霊園の墓石ギャラリーに週の半分ほどスタッフが常駐しており、お声掛けをいただきました。
今回お選びになった3㎡自由区画【八重の園】は、3㎡という広さの墓地に、自由なデザインのお墓を建てることができる区画です。北海道では納骨の際にお骨壺からお骨を取り出して納骨することが一般的ですが、今回はお客様が「どうしても骨壺のまま納骨したい」と強くご希望され、それを叶えるため、ゆとりのある納骨室を設ける必要がありました。そのため、サイズ的にも自由な設計ができる【八重の園】をご案内してご希望いただきました。

工事が始まりました。八重の園は、基礎コンクリートとカロートは霊園既設です。

基礎に石の据え付けが始まりました。外柵の壁石や、入り口の縁石を設置しています。

カロートです。今回はお骨壺のまま納められるように特別に設計しました。総御影石製のきれいな造りです。ただ、この形ですと納められる数に限界がありますので、お骨壺がいっぱいになったときは、底石を取り外してその下の土の部分からご遺骨を土に還すこともできます。札幌で一般的に使われる6寸のお骨壺であれば、余裕をもって4つ、最大で6つのお骨壺を納めることができます。

納骨室が完成し、納骨室の上に天板を設置します。

外柵が完成したら、お墓の据え付けに入ります。耐震ボンドと免震パッドを使用して、耐震施工で据え付けます。

花立や蝋燭立てなどを設置したら、完成です。今回使用した石は、石塔や墓誌がインド産のM10という黒御影石、外柵は同じくインド産のアーバングレーです。どちらも高品質で、落ち着いた色合いと高級感あるつややかさが人気です。

石塔です。天面の滑らかな曲線が上品な印象です。「あまり凝ったデザインではなく、でも従来型ではないようなデザインにしてほしい」とご希望いただき、崩しすぎず、おしゃれな印象も与えるようなデザインをご提案して気に入っていただけました。
また今回、納骨室以外でお客様が一番こだわられたのは彫刻です。ご家名の周りにバラの花を彫刻しています。時間をかけてじっくりとデザインをお考えになり、彫り込みにするか線彫りにするかなど彫刻方法もとても悩まれました。棹石正面と納骨室の前蓋、墓誌にもバラをあしらっています。亡くなられたご家族様も含め、ご家族皆様がバラがお好きということで選ばれました。

中央のお参り部分はM10を配置し、左手は墓誌、右手はベンチです。墓誌は天面のデザインなど、石塔との統一感を持たせました。ベンチは丸面取りをしてあたりが良いよう仕上げています。石貼りなのでお手入れも楽です。

お墓の背面は、建立年月と建立者の方のお名前を彫刻しました。すっきりしたデザインながら滑らかな曲線がきれいで、全体的なまとまりもよく仕上がりました。

ご納骨のお手伝いもさせていただきました。今回は、じっくり時間をかけてのお墓づくりでした。ご一緒に何度も調整を重ねた甲斐あって、仕上がりにとても喜んでいただくことができ、私もとてもうれしく思っております!この度は、当社にお墓づくりのお手伝いをさせていただき、ありがとうございました。お墓のことで何かお困りの際は、いつでもお気軽にお声掛けください。
滝野霊園『八重の園』でのお墓建立に関する記事
●2色使いのデザイン墓石が完成。滝野霊園37区自由区画『八重の園』
●ベンチを備えた洋型墓が完成。滝野霊園37区3㎡自由区画『八重の園』








