滝野霊園、2021年8月お盆期間の様子。スムーズに気持ちよくお参りいただけます

札幌市のお墓・石材専門店としてお仕事をさせていただいております、昭光石材店です。今回は、お盆期間中の真駒内滝野霊園のようすをご紹介いたします。

 

【真駒内滝野霊園 2021年8月お盆期間の様子】

 

お盆中日の8月14日、滝野霊園でお参りの様子を撮影してきました!

 

入り口から、霊園で運行している墓参バスが入ってきました。滝野霊園へお参りされる方限定の無料バスです。地下鉄南北線『真駒内駅』(バスレーン③番乗場)を出発して、25分ほどで到着します。夏場は一日2便、冬場は1便、お盆やお彼岸の期間はお参りの多い午前中を中心に1時間に3,4便運行されています。無料で利用できて、園内までそのまま乗り入れて各区画まで行くことができるのでとても便利です。これとは別に、『真駒内駅』のバスレーン②番乗場から出発して頭大仏前終点の路線バス(有料)もあります。こちらは霊園で園内バスに乗り換える必要がありますが、公共交通機関でもお参りしやすい霊園です。

 

入り口を入ったところには、このような看板が。通常、供花や線香セットなどは管理事務所内の売店での販売のみになりますが、お盆やお彼岸などは込み合うため、園内各所にあるテントでも販売しています。案内所を兼ねて全体で6,7か所設置されたテントには、お車に乗ったまま購入できるドライブスルーの場所もあります。

 

21区から撮影しました。今年は比較的スムーズにお参りの車も流れていました。例年であればもう少し車も多いのですが、今年は皆さん分散されたのかもしれません。

 

滝野八角堂前にも案内所兼販売テントがあります。必要なものは霊園内ですべて揃えることができるので、気軽に来られることも助かりますね。

 

そして、八角堂近くの手水舎には、こんな華やかな花手水が!

 

こうした「花手水」(はなちょうず)は、もともとは京都のある神社で、コロナの影響で使用できなくなった手水舎の水鉢に花を飾って参拝者の方々を迎えたのが始まりで、SNSを中心に人気となり全国に広まりました。滝野霊園では、「お盆に帰ってくるご先祖様や故人の供養のため、花冠を手向けています」とメッセージが添えられています。少し曇り空の日でしたが、色とりどりの花々で明るくなりますね^^

 

「ふるさと霊廟」という合葬墓です。入り口にある合同祭壇では、皆様がお参りをされていました。合葬墓ですが、それぞれでお持ちになったお花も手向けることができます。

 

3mの高さのある大仏様の後ろにある屏風の向こうは、供養室・安置室・埋蔵室の3つのスペースに分かれています。屏風の前にたくさん置いてある花は、お参りに来られた方々が供えられたお花です。ふるさと霊廟は、特にお盆の期間などには多くの方がお花を祭壇に供えられるので、いっぱいになるとその都度霊園の方がこうして移動してくださいます。大仏様が花に囲まれている様子からは、たくさんの方がお参りに来られていることが分かります。

 

8月16日には、毎年恒例、送り火の花火が上がりました。大規模な霊園だからこそできることですよね! 7時頃から20分ほど、滝野霊園のお盆の名物になっています。 去年・今年と例年とは少し違ったお盆になりましたが、多くの方がご先祖様を偲びながら見物されていました。

北海道でも随一の大規模霊園である滝野霊園は、毎年お盆にはたくさんの方がお参りに来られています。霊園では、園内各所に案内所兼販売テントを設置したり、供えられたお花を整理したり、来られた方がスムーズに気持ちよくお参りできるよう様々なことに気を配っています。花手水のようなちょっとした心遣いもうれしいですね^^ 今年は、ご親族で集まってお墓参りを…ということが難しかったご家庭も多いのではないでしょうか? 来年は皆様でにぎやかなお盆を過ごせるといいなと思います。